U-NEXT光の評判と最新キャッシュバック情報

投稿日:2017年9月29日 更新日:

U-NEXT光を運営している、株式会社U-NEXTは株式会社USENから独立した会社なので映画やドラマ、アニメなどの映像配信サービスに強いという特徴があります。

代表的なビデオ見放題プランは月額1,990円でビデオ50,000本以上・雑誌70冊以上が楽しめます。

音楽や映像・電子書籍をもっと楽しみたいという方向けのサービスですね。

しかし、光回線をこのU-NEXT光にするメリットはあまりないでしょう。

その理由と他におすすめの光回線を紹介していくのでぜひ参考にしてくださいね。

 

① U-NEXT光のサービス概要

U-NEXT光は、株式会社U-NEXTが運営する光コラボレーションモデルのネット回線です。

光コラボレーションとは、フレッツ光回線を使用しプロバイダー料込のお得な料金でサービスを提供しているネット回線の総称です。

良く知られているのは、ドコモ光、ソフトバンク光、ソネット光などがあります。

U-NEXT光は、プロバイダーが自由に選択ができます。

株式会社U-NEXTが提供しているプロバイダーのU-Pa!(ウーパ)であれば同時に申し込むことができます。

U-NEXT光を契約すれば、株式会社U-NEXTが提供する格安スマホU-mobileとのセット割が適用されます。

さらに、このU-mobileやU-NEXT光を契約していると映像サービスのU-NEXTで使えるポイントが毎月400~600ポイントつきます(1ポイント1円)。

このポイントを利用して映像サービスがお得に楽しめます。

『U-NEXT×U-NEXT光×U-mobile』という独自のコラボレーションサービスを展開しているのがU-NEXT光の特徴です。

 

② U-NEXT光と他社回線の費用を徹底比較

U-NEXT光と他社回線の各種料金を比較していきます。

2.1基本料金の比較

フレッツ光、auひかり、ドコモ光、ソフトバンク光、U-NEXT光の基本料金を比較します。

フレッツ光はプロバイダーをどこにするかで料金が変わってしまうので、今回は「フレッツ光+プロバイダーA社(戸建て1,000円、マンション850円)」の合計金額で比較します。

U-NEXT光のプロバイダーはU-Pa!(戸建て1,080円、マンション1,030円)にします。

マンションタイプは光配線方式で中規模なマンションで比較します。

U-NEXT光と大手ネット回線の基本料金の比較
U-NEXT光+プロバイダーU-Pa! 戸建   :5,280円

マンション:4,210円

フレッツ光+プロバイダーA社 戸建   :5,700円(東日本)4,810円(西日本)

マンション:4,500円(東日本)3,780円(西日本)

ドコモ光 戸建   :5,200円

マンション:4,000円

ソフトバンク光 戸建   :5,200円

マンション:3,800円

auひかり 戸建   :5,200円

マンション:4,050円

※フレッツ東日本にねん割適用、フレッツ西日本Web光もっともっと割適用

東日本エリアのフレッツは高いので、東日本のフレッツ光を利用している人は、他のどれを選んでも安くなります。

その他の回線はだいたい横並びなので、キャッシュバックやセット割りなどを考慮して比較する必要があります。

U-NEXT光は、にねん割で上記の金額になります。

サービス開始月を1カ月目とし、24ヶ月で契約満了です。

25カ月目、26カ月目が更新月になり、解約の申請がなければ自動更新になります。

更新月以外で解約した場合は解約事務手数料が10,000円発生します。

 

2.2初期費用の比較

大手光回線の新規契約時の初期費用を比較します。

auひかりの工事費が飛びぬけて高いですが、分割払いが可能なことと、月々分割払い分の割引が受けられるので実質無料です。

ソフトバンク光も工事費分の商品券贈呈か毎月工事費分が割引きになるので実質無料です。

それに比べU-NEXT光は2,4000円もしますが割引が無いので割高です。

U-NEXT光と大手光回線各社との初期費用の違い
U-NEXT光 工事費  :24,000円(ホーム・マンション同額)

事務手数料:3,000円

フレッツ光 工事費  :18,000円(ホーム)15,000円(マンション)

事務手数料: 800円

ドコモ光 工事費  :18,000円(ホーム)15,000円(マンション)

事務手数料:3,000円

ソフトバンク光 工事費  :24,000円(ホーム・マンション同額)

事務手数料:3,000円

※工事費実質無料

auひかり 工事費  :37,500円(ホーム)3,0000円(マンション)

事務手数料:3,000円

※工事費実質無料

現在フレッツ光を利用の人が、光コラボへ乗り換える場合は「転用」と言います。

上記、比較対象の中にある光コラボは「ドコモ光」「ソフトバンク光」「U-NEXT光」です。

転用の場合は新規と違い、工事料金が無料です(品目変更を伴わない場合)。

ただし、事務手数料はどの回線でも3,000円かかります。

 

2.3スマホとのセット割の料金を比較します

ネット回線とスマホを同一会社、または、同一グループ会社で契約することにより料金が安くなるセット割を比較します。

U-NEXT光は、格安スマホであるU-mobileを一緒に契約することによって、セット割が受けられます。

契約したパケット定額プランによって割引金額が変わります。

パケット通信量の大きいプランほど割引額が大きくなります。

パケット通信量2GBと5GBの場合のそれぞれの割引額を比較しました。

※U-NEXT光×U-mobileは3GBのプランになります。

U-NEXT光と大手携帯キャリアのスマホセット割料金表
U-NEXT光×U-mobile パケット通信量3GB:100円割引

パケット通信量5GB:200円割引

ドコモ パケット通信量2GB:500円割引

パケット通信量5GB:800円割引

ソフトバンク パケット通信量2GB:500円割引

パケット通信量5GB:1,522円割引

au パケット通信量2GB:934円割引

パケット通信量5GB:1,410円割引

auのセット割は、ひかり電話の契約が割引の適用条件になるので、ひかり電話の基本料金が500円かかることを計算に入れる必要があります。

もともとU-mobileは料金が安いので、割引率はそこまで大きくありません。

上記以外にもU-mobileには月額2,980円のLTE使い放題プランがあり、このプランの割引額は500円です。

さらに、LTE使い放題プランの契約数が2~5回線と増えると割引率が多くなるスーパーファミリーバリューは5回線契約で最大4,100円割引になります(一人頭820円割引)。

 

2.4キャンペーン・キャッシュバックの比較

キャンペーンには、

  • キャッシュバック
  • 工事費無料
  • Wi-Fiルーター贈呈
  • オプション割引

などがあります。

ネット代理店から申し込む場合と公式サイトから申し込む場合がありますが、基本的にはネット代理店からの申し込みのほうがキャッシュバックはお得です。

ネット代理店から申し込むと、代理店側のキャッシュバックと公式側のキャッシュバックをそれぞれ貰えるからです。

数ある代理店の中から、最もお得にキャッシュバック等を得られるサイトを紹介して比較します。

U-NEXT光と各社のキャッシュバック料金表と申し込み窓口

U-NEXT光 キャッシュバック:なし

http://bb.unext.co.jp/index.html (公式サイト)

ドコモ光 新規:5,500円

転用:5,000円

http://gmobb.jp/service/docomohikari/

ソフトバンク光 新規:2,4000円

転用:11,000円

https://ns-softbank-hikari.com/

auひかり ひかり電話の申し込み有48,000円

ひかり電話の申し込み無41,000円

https://xn--au-173argve0islncshb2h.biz/

上記申し込み先から申し込んだ場合はキャッシュバック以外にも以下の特典があるので紹介します。

U-NEXT光と各社のキャシュバック以外の特典一覧表
ドコモ光 Wi-Fiルーターが0円でレンタルできる、セキュリティ1年無料
ソフトバンク光 新規のみキャッシュバックを20,000円に減らせばバッファローWi-FiルーターWHR-1166DHP4が貰える(定価\7,200)、工事費分の商品券、他社違約金還元
auひかり 工事費が月々の割引で実質無料、他社違約金還元
U-NEXT光 毎月U-NEXTポイントが600ポイント貰える(1ポイント1円)

トータルで考えると、キャッシュバックが多いことや工事費が実質無料になるauひかりが一番お得になります。

auスマホ・携帯とあわせてセット割もできるので、auユーザーは絶対auひかりにするべきでしょう。

キャッシュバックを月々の利用料金に還元すると、いかにお得かがわかります。

例えば、auひかりで初回に4,1000円キャッシュバックを貰ったとします。

2年間利用するとして、キャッシュバックを月の割引に換算すると、

41,000円÷24ヶ月=月々約1,708円の割引と同じことです。

auひかりホームの月額5,200円から1,708円引きで、月額料金が3,492円という計算になります。

このように、基本料金の安さで選ぶよりも、キャッシュバックの大きさで選んだ方が、実際はコストを抑えることができるのです。

 

③ 通信品質の差について

U-NEXT光と各社の通信品質について説明します。

3.1各社の回線の速度

契約プランにより異なりますが、速度は、最大理論値で上下1Gbpsです。

戸建て・マンション光配線方式以外だと100Mbpsになります(VDSL方式、LAN配線方式)。

これは、どの回線でも一緒です。

ただし、あくまで理論値なので、実際に1Gbpsも出ることはありません。

v4通信しか対応していないU-NEXT光はネットワークの混雑によっては1Mbpsしか出ないということもありえます。

その点、新しいv6通信に対応しているauひかり、ソフトバンク光、ドコモ光の一部(GMOとくとくBB)はプロバイダーで速度が制限される事が無いので回線速度は速いです。

1Gbpsの契約であれば200~500Mbpsぐらい出ます。

 

3.2プロバイダーの速度

プロバイダーごとに速度に差がでるのは、PPPoE方式の場合のみです。

v6のIPoE方式で接続する回線の場合は差が出ません。

なぜなら、IPoE方式はプロバイダーを経由せずにインターネットに繋がるからです。

よって、この方式を採用しているauひかり、ソフトバンク光、ドコモ光の一部(GMOとくとくBB)は速度が速くなるのです。

PPPoE方式で接続しているU-NEXT光は、ネットワークの混雑に左右されてしまいます。

特に、ネットの利用者が増える夜の時間帯はネットが非常に遅くなります。

他のプロバイダーと比べるとどうかというと、そこはハッキリとしないものがあります。

なぜなら、プロバイダーごとに利用ユーザー数や設備の規模が違うからであり、その情報は非公開だからです。

さらに、地域ごとで設備や利用者数が違うため、A地域ではXプロバイダーは速いけど、B地域ではXプロバイダーは遅いということもあります。

なのでクチコミは参考程度ですが、U-NEXT光の評判はそれほどよくはありません。

やはり、無難にIPoE方式を採用しているネット回線を選んだ方が速度は安心です。

 

④ 各社の提供エリアについて

U-NEXT光はフレッツ光の提供エリアであれば利用できます。

同じく、ドコモ光やソフトバンク光などメジャーな光コラボ回線のほとんどは、フレッツ光提供エリア内であれば利用可能です。

auひかりに関しては、光コラボではないので、提供エリアも限定的です。

マンションにはauひかりの設備よりも、フレッツ光の設備を導入していることが多いです。

そのため、使えるかどうかはauひかりのウェブサイトでの確認が必要です。

関西エリア、東海エリアに関してはauひかりホームが提供されていません。

auひかり提供エリア確認

フレッツ光提供エリア確認(東日本)

フレッツ光提供エリア確認(西日本)

 

⑤あなたにぴったりの回線を紹介します

U-NEXT光は基本料金が特に安くもなく、キャッシュバックも貰えません。

新規工事料金も高いなどデメリットが沢山あります。

ただし、U-mobileとのセット割ができることや、映像配信サービスのU-NEXTで使えるポイントが貰えるところはお得です。

スマホとのセット割が使える「auひかり」「ソフトバンク光」「ドコモ光」はU-NEXT光よりも基本料金が安く、キャッシュバックも貰えます。

特に「auひかり」「ソフトバンク光」のキャッシュバックは大きく、auひかりに関しては48,000円もキャッシュバックが貰えます。

キャッシュバックを計算に入れれば、下手に月額基本料金が安いところを選ぶよりも、ずっとお得になります。

速度の面からも、v4サイトもv6通信で接続できるIPoE+IPv4 over IPv6を採用した「auひかり」「ソフトバンク光」「ドコモ光一部のプロバイダ(GMOとくとくBB)」がいいでしょう。

総合的に判断すると、自分の使っているスマホ・携帯キャリアが提供する光回線をキャッシュバックがもらえる代理店から契約する事をおすすめします。

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